Diary

日常のできごと。

いじめの経験を経て

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小学校高学年に上がり

仲の良い女友達からいじめを受け

 

不登校になりました。

 

中学にあがり、私をいじめていた女の子の1人が進学した中学校でいじめに遭い自宅で首を吊り自殺をしました。

 

いじめられてる当時は

 

その子が死ねば私は楽になると思っていましたが

 

でも、いざ、本当にその子が死んだら

 

私には悲しみと後悔しか手元には残っていませんでした。

 

いじめは被害者、加害者どちらかが死んだら解決するものではないと気付いたのは、つい最近です。

 

いじめを引き起こす心理とはどのようなものなんだろうかと悩み抜いた思春期。

 

最近では「自己肯定力がなく、人と比較しなければ自尊心を保てない」人間と言うのがいじめを引き起こすんだな

 

と、察したんですが

 

それは自分もずっと抱いている劣等感と言うやつが原因なんだなと感じました。

 

私は劣等感から醜形恐怖症、拒食症を患いましたが、私の劣等感は人を傷付ける形で出て来ないだけで、自分自身にその刃を翳していたんだなと感じました。

 

それって、どっちも辛えじゃんと思うと死んだ彼女に対しては憎しみより同情に近い心境。

 

拒食症時代からお世話になっている心療内科の先生が

 

「生きると言うことは自殺するより苦しいし辛いよ。自殺の苦しみが、永遠と続くのが人生。でも、生きてるからこそ楽しみも感じられるんだよ。」

 

と私に声を掛けてくれました。

 

大金持ちだろうが、イケメンと結婚しようが、貧乏だろうが、学歴低かろうが…

 

最後まで自分の人生を全うすることが

 

人生の醍醐味だと思う今日この頃。

 

結婚して家庭を築き子供を育てるだけが勝ち組ではない。

 

自分らしく自分の人生を全うして骸になるのが勝ち組だと思う私は30間近。

 

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まだまだ、苦しい事は続くだろうけど

小さな幸せの為に全力で生きたいと心から思う。