Diary

#LGBT(Q)の人です。日常の雑記、写真。

やさしくなるには

www.keikubi.com

 

よく拝見させて頂いている

 

Haruosanさんのブログの記事に登場した

 

「人の身体的特徴を責める女性」

 

に嫌悪感。

 

いかにその女性が外面しか見てないのかが

 

浮き彫りになり

 

同じ人として嫌になった。

 

私は、友達を性別でみたり体型で見たり

ましてや財力で見たり社会的な地位で見たりしない。

 

「一緒にいてフィーリングや価値観が合うかどうか」

 

が非常に大切だと思っている。

 

私は、合コンとか婚活に行ったことはないんだけど

 

「財力、社会的な地位」

「かっこいいか悪いか、スタイル良いか悪いか」

 

このどちらかに必ず人は目を向ける。

 

これは、女性男性マイノリティ限らず、こういう出会いの場は、あるあるなんだろうなぁとイメージしてる。

 

「なんかそれってChanelとかPradaならなんでもすきな人の心理に似てる」

 

と思った瞬間。

 

私も、幼少期からクラスメイトにも親戚にも

 

容姿の事で、散々、言われて来た。

 

未だに自分は全てにおいて人並み以下と思いながら生きている。

 

不細工、ブス、デブ、ホネカワ、ジャンキー

見てるだけで不愉快若しくは不快

なんであいつ生きてるの

 

思い出そうとするといくらでも出て来る

私に向けられた言葉たち。

 

今も、ずっと根本にあるネガティブな自分。

 

私も、それが原因で色々拗らせた訳だけど

 

私が、すきな銀屋の彫金師が

 

見掛け「強面の中肉中背のおっさん」で(笑)

 

f:id:trash515:20171204160407j:plain

 

 

f:id:trash515:20171204160640j:plain

 

でも、私が拒食症で死にそうになってたり

 

生きる事を諦めそうになる度

 

「商品買わなくて良いから店に来い!!!」

 

と連絡をくれる面倒見が良すぎる男だった。

 

一緒に泣いて笑ってくれるおっさんだった。

 

未だに身内以外でこの人を超える善人に出会った事はない。

 

見掛けは普通のおっさんだったけど(笑)

 

腹の中がダイヤモンドだったなら

 

それは、どんなブランド品よりも価値のあるものだと気付いたのは彼に出会ってから。

 

女性にも男性にもマイノリティーの仲間にも伝えたい。

 

貶める愛情より、褒める愛情

 

大切にして欲しい。

 

「ちょっと痩せてよ~一緒に歩いてて恥ずかしい」

 

と口に出すなら

 

相手の好きなところももっと積極的に口に出して

褒めてやってくれ。

 

思ってても口に出さなきゃいずれ伝える前に人はくたばる。

 

何も、恋人だけではない家族も友達も全てにおいて

 

一日一日、刻一刻と死に向かって言ってる自覚を持つと

 

人って優しくなれるんだよね。